生物多様性研究室

  • 自然
  • 教 授福田 達哉

研究
内容

多様に分化した生物の本質に迫る

生命の誕生以降、数多くの生物が繁栄・絶滅を繰り返すことによって現在の多様な生物種からなる生態系が形成されてきました。そこで本研究室では、菌類から動植物までの多種多様な生物の不思議を解明することを目標とし、野外調査、生物学的試験、遺伝子実験などの方法を駆使し、大学周辺のみならず国内の様々な地域を舞台に研究を行っています。

社会と
の接点

生物を知り、生物を守り、生物を活かす

生物と気候・風土との関係、生物どうしの相互関係などを調べることにより、絶滅の危機に瀕した生物を守る方法を提案することができます。また、生物が持つ特有の化学物質を解析することで、人間に役立つ医薬品や抗菌剤などの基礎知見を明らかにすることができます。

目指す
未来

人と自然の共存・共栄を目指す

人と自然の共存・共栄が脅かされている時代だからこそ、行わなくてはならない研究が存在し、その成果を次世代の新たな研究につなげていく必要があります。つなぎ合わせた研究の先に、人と自然が共存・共栄する発展的な社会があるために、研究を途切れさせることはできません。

主な卒業研究テーマ

  • 等々力渓谷清流化プロジェクト
  • 様々な環境における植物の適応
  • 生物多様化の歴史の解明

主な就職先・進学先

  • 伊藤園(製造業)
  • ホクト(製造業)
  • 一正蒲鉾(製造業)
  • 本学大学院進学