田中研究室

  • 人間情報システム・人工知能
  • 教 授田中 宏和

研究
内容

脳機能のモデル化を通して、脳を理解する

自然科学では現象の観測と実験に加えて、データをモデル化する理論的アプローチが不可欠です。脳科学の理論的アブローチである計算論的神経科学では、行動データと神経活動データをモデル化することで、「脳の情報処理原理は何か」、「脳がどのように情報を表現し処理しているか」、「神経細胞でどのように情報処理問題を解いているか」といった問題に取り組み、脳の理論的理解を目指しています。

社会と
の接点

脳の理解を通して人を理解する

脳を理解することは人を理解することです。脳科学の成果から実社会の問題解決を目指す社会応用にも取り組んでいます。脳機能のモデル化や脳信号解析法に基づき、個人の認知行動特性を解明したり、より使いやすいブレイン•コンピュータ•インターフェイスを開発したりすることを研究しています。産学連携活動を通して脳科学の知見を社会に活かすことで、より暮らしやすい人 問中心の社会の実現に向けて貢献していきます.

目指す
未来

生物知能、人工知能、そして未来知能へ

本研究室では脳科学、すなわち生物知能を中心に研究しています。近年、人工知能の伸展は著しく、画像・音声・言語処理においては人間同等もしくはそれ以上の成績を収めています。しかし人 工知能は人の知性に置き換えられるものではありません。生物知能と人工知能が融合したときに未来知能ともいうぺき新たな知能が産まれるのではないでしょうか。その未来に向けて一緒 に考えてくれる学生さんを募集しています。

主な卒業研究テーマ

  • 2021年度新設の研究室のため実績なし

主な就職先・進学先

  • 当該年度卒業生なし