岡田[公]研究室

  • 経営管理システム
  • 准教授岡田 公治

研究
内容

経営施策が事業業績に及ぼす影響を副作用も含めて研究

様々な経営施策(開発プロジェクト投資、設備投資、プロセス改革、各部門への目標付与等)が企業業績に及ぼす影響を、予期せぬ副作用や二次的効果も含めて研究します。事例調査、仮設創生、コンピュータシミュレーション等を通じて、影響波及メカニズムを探求していきます。影響波及メカニズムが明らかになれば、経営シミュレータによる経営施策効果の予測やビジネスゲームによる経営トレーニング等にも応用していくことが可能になります。

社会と
の接点

影響メカニズムを知識化することで経営高度化に貢献

企業経営では意思決定し実施した経営施策が、予期せぬ副作用を招き意図せぬ結果に終わる場合も少なくありません。経営施策から企業業績に至るまでの影響波及メカニズムを一つ一つ明らかにしシミュレーション可能な形式で知識化していくことで、企業経営の高度化に貢献していきます。

目指す
未来

シミュレーションとAI技術で最適な経営判断を支援

コンピュータが発展し、機械や電気電子回路では、コンピュータシミュレーションにより起こり得る現象の予測できるようになりました。企業経営においても、経営施策がどんな影響をもたらすのか?シミュレーションとAIを組合せ、最適な経営判断が行える時代も遠くありません。

主な卒業研究テーマ

  • 製造業における投資施策が業績に与える影響伝播メカニズムのシステムダイナミクスモデリング
  • 特徴的な経営施策と企業業績の関係を抽出する企業情報マイニング手法の開発
  • プロジェクト挙動シミュレータを用いた最適リスク対応策の機械学習

主な就職先・進学先

  • セコム(セキュリティサービス業[IT部門])
  • NSD(ITサービス業)
  • NDSインフォス(ITサービス業)
  • 京セラコミュニケーションシステムズ(ITサービス業)
  • マクロミル(マーケティングリサーチ業)
  • 本学大学院進学