兼子研究室

  • 市場モデリング
  • 講 師兼子 毅

研究
内容

市場で起きている出来事をモデル化し解決策を見出す

人々がモノやサービスをやり取りする市場は、主体が人間であるため、自然科学の法則のようにモデル化することは難しい。一人ひとりは自分の考えやその時の気分で行動しているように見えます。しかしながら、その行動を観察し、データ化し、様々な統計的手法などを適用することにより、市場における人々の行動をモデル化することができるようになるのです。本研究室ではこのようなモデル化を通じ、より効率的で、より有用な様々な施策の提案を行っています。

社会と
の接点

あなたが必要とする情報をあなたのために探します

ネットショップにおける「お勧め商品・サービス」などは、あなたの好みや要求を考慮して表示されているとは限りません。大量の情報に紛れて、本当にほしい情報を見つけることは極めて難しくなってきています。氾濫する情報から、本当に必要な情報をピックアップします。

目指す
未来

氾濫する情報の中から自分が本当にほしい情報を簡単に

人は適切な情報を獲得できていれば、その情報に基づいて最適な行動をとることができるはずです。知らなかった、わからなかったという理由で、最適と思われる行動がとれなくなります。大量の情報に囲まれた私たちが、自分にとって重要な情報を簡単に得られることを目指します。

主な卒業研究テーマ

  • ユーザの嗜好に合致した商品・サービスの推薦システム構築
  • ユーザにとって有用なユーザレビューのフィルタリングシステム構築
  • ビッグデータから対象を分類し、構成している複数の集団を取り出すクラスタリング手法の開発

主な就職先・進学先

  • クロスキャット(情報処理)
  • 日本電気(電機)
  • パナソニックエイジフリー(介護・福祉)
  • 矢崎総業(機械製造)
  • トラストテック(技術者派遣)
  • 東急ホテルズ(ホテル)
  • 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命(生命保険)