画像工学研究室

  • メディア工学
  • 教 授向井 信彦
  • 准教授張 英夏

研究
内容

画像処理・認識とCGを主とした画像工学関連技術の研究

人間が得る情報の約80%を占めると言われている視覚に関する研究を行っています。具体的には画像処理関連技術とコンピュータグラフィクス(CG)関連技術です。画像処理関連技術には、人間が理解しやすいように画像を編集する画像処理技術と、画像内の物体の認識を行う画像認識技術があります。一方CG関連技術では、自然界と同じ映像を人工的に生成するビジュアルコンピューティング技術と、現実世界と仮想世界の融合である複合現実感技術があります。

社会と
の接点

「百聞は一見に如かず」を研究で実践して世の中に貢献

画像処理技術は、画像編集や画像検索、あるいは教育ツールの制作などに役立てられ、また、画像認識技術は監視カメラなどのセキュリティ関連に応用できます。一方、ビジュアルコンピューティングは、映画制作や物理現象の再現などに、また、複合現実感技術は、教育ツールやエンターテイメント分野に貢献できます。

目指す
未来

正確で分かり易い表現技術を目指して

可視化や画像認識関連技術はますます成熟し、今まで目に見えていなかった物や不確かな物がより鮮明に表現される時代がやってきます。そのような世界の実現に向けて、よりリアルなCGの実現やより精度の高い画像認識技術について、理論から応用まで幅広く研究を行っています。

主な卒業研究テーマ

  • 手術シミュレーションや手話など医療福祉分野の応用研究
  • 流体の挙動や光の現象などの物理シミュレーションと可視化
  • 絵画風画像生成や色彩処理などのイメージベーストレンダリング

主な就職先・進学先

  • 富士通(情報通信機械器具製造業)
  • NEC(情報通信機械器具製造業)
  • キヤノン(情報通信機械器具製造業)
  • リコー(電気機械器具製造業)
  • オリンパス(業務用機械器具製造業)
  • 日本HP(情報通信機械器具製造業)
  • NTTデータ(情報通信機械器具製造業)
  • 本学大学院進学