無線システム・岡野研究室

  • ネットワークデバイス
  • 教 授岡野 好伸

研究
内容

シミュレーションと実験による骨太な研究

電波を利用した無線通信のメリットとは何か? それは点や線ではなく、面で通信できることです。しかし、電波が人に与える影響はまだ完全には分かっていません。そこで、電波の人体への影響を研究すると同時に、電波の放射方法や、反射・吸収方法を研究することで、「人にやさしいモバイル通信」の実現を目指します。

社会と
の接点

ニッチな分野でシェア独占

「GU」等のアパレル業界で普及が進む無線式のタグは、会計の自動化などにより、人手の省略が可能です。一方で、無線式タグは混信の影響を受けやすく、その解消策を持つ企業はありませんでした。そこで、この分野に当研究室開発の透明薄型電波吸収対を導入し、混信解消に成功しています。

目指す
未来

見えない電波で全てを見通す

電波は目に見えませんが、その電波で、遠く離れた人と時間を共有し、また体の内部や、地下の状況を探査することもできます。このような電波の利便性を活用することで、人に優しく寄り添い、見守る、安全で安心な社会の実現を目指します。

主な卒業研究テーマ

  • 無線電力伝送技術を用いた窓ガラス設置用防犯カメラの開発
  • ヘルメット搭載VHFアンテナの開発
  • 透明薄型電波防護パネルの開発

主な就職先・進学先

  • NHK(放送)
  • 凸版印刷(デバイス)
  • 東芝(半導体)
  • 協和エクシオ(通信インフラ)
  • 日本コムシス(IT)
  • エプソン(通信機器)
  • セコム(警備・保障)