通信システム・林研究室

  • ネットワークシステム
  • 准教授林 正博

研究
内容

信頼できる通信ネットワークの実現法を研究します

通信ネットワークの信頼性の研究とは、予備ルートや予備機の設置など、導入する信頼性対策の効果とコストの間で適切なバランスをとる方法論を確立することです。鍵となるのは、信頼性を一定の尺度で数値化することです。数値で表すことができれば、各信頼性対策の優劣が明確に分かるからです。適切な信頼性評価尺度の下で、現実の信頼性対策を比較検討し、効果的な信頼性対策を明らかにする研究を行います。

社会と
の接点

安心・安全な社会の実現に貢献します

我々は、通信ネットワークに深く依存しています。このような依存の下では、故障によって通信が利用できなくなったとき、我々の生活は大きなダメージを受けます。本研究室の研究は、故障発生によるダメージを小さくする合理的な方法を確立し、安心・安全な社会の実現に貢献します。

目指す
未来

ユーザ満足度の高い通信サービスを実現します

故障に対して多様な考え方があります。信頼性が低くても安ければよいと考えるユーザもいることでしょう。様々なユーザの立場から見て満足度の高い通信サービスを実現し、快適な暮らしが実現される未来を目指します。

主な卒業研究テーマ

  • 信頼性評価尺度と評価法の研究
  • 小さな故障をトリガーとする大規模故障発生への対策
  • 信頼性対策を優先的に施す部分を決める方法の研究

主な就職先・進学先

  • 富士通(情報通信)
  • パナソニック(情報通信)
  • ソフトバンク・テクノロジー(情報通信)
  • 協和エクシオ(情報通信)
  • 富士通ITソリューションズ(情報通信)
  • 日立情報通信エンジニアリング(情報通信)